うちのアイくんの通院日
- =^_^=
- 2018年12月3日
- 読了時間: 3分
こんにちは。
キャットシッターねこのしっぽです。
いよいよ12月ですね。
みなさま暖かくお過ごしでしょうか=^_^=
一昨日はうちのお坊ちゃまアイくんの通院日でした。
アイくんは一昨年の春に発作を起こして三途リバーを半分以上渡りかけましたが、
数々の幸運とセカンドオピニオンの先生のおかげで奇跡的に蘇ってまいりました。
その時の誤診のことや大騒ぎのことはまた今度おはなし出来たらいいなと思います。
ともかくアイくんは三途の川岸から駆け戻ってきて、
今もご機嫌さんで私の側で元気いっぱいに暮らしてくれています。
ガラスのハートのアイくんにはストレスフリーで暮らして頂きたいのですが、
もしも次に発作を起こしたら2度目の奇跡は期待しづらい状況ですので
日頃のケアと定期的な検査を怠るわけにはまいりません!
病院までは自転車で10分程の道のり。
それでもアイくんには大旅行です。
リュック型キャリーに入ったアイくんに振動をかけないように
中腰のヘンなスタイルで病院までの道のりを爆走💨💨
心細いアイくんは「みゃうみゃう・・」
「はいはい。大丈夫だよー」
「みゃうみゃうみゃうー」
「先生にこんにちは~ってしようねー」
「にゃうみゃう~~っ」
「ほら、お日様だよ。気持ちがいいね~」
大きな独り言をブツブツつぶやきながら疾走する自転車おばさんを
道行く人は怪訝な顔で振り返ります。
しかも、アイくんの声はささやくようなウィスパーボイスなので、
周りにはほとんど聞こえません。
完全に不審者です。。。
がんばって病院に到着したアイくんの肉球は、
先生も笑ってしまうくらい汗びっしょりで診察台に汗の水たまりがくっきり^ ^;
ちょっと可哀想なのですが
半日入院をしてもらって血液検査にはじまり
レントゲン、エコーのフルコースです。
アイくんが起こした発作は
「肥大型心筋症」という心臓の壁が厚くなってしまう病気です。
通常は完治するものではなく一生付き合っていくもので、
血栓が飛べばそれでほとんどお終いです。
しか~し、
奇跡の猫アイくんの心臓の壁は
なぜかどんどん元通りに薄くなっていって、
今ではほとんど健康な猫さんと変わりなくなっています。
先生も「??」と首を傾げるほど。
ホントにまれ~にそういうパターンもあるそうです。
心配していた利尿剤による腎臓への副作用も乗り越えて、
現在は毎朝晩の投薬を続けながらも跳んだり走ったりも出来ます。
神様でも仏さまでもネコ神さまでも何でもかまいません。
アイくんを守ってくれたすべての人・モノに感謝しています。
彼は長年お外でがんばってきた仔なので
これからはたくさん嬉しいこと、ゆっくりすることを知って欲しいのです。
それにしてもセカンドオピニオンって大切ですね~。
改めて実感した出来事でしたよ。
アイくんは危うく三途リバーを駆け渡ってしまうところでした。
それも全然違う病名で・・・。
動物病院ジプシー(病院巡り)は猫さんの負担にもなりますし、
まったくお勧めはできないです。
でも、いざという時の「その診断はナニかおかしい!」
というご家族の勘はたぶん当たっています。
猫さんの事を一番知っているのはご家族なのですから=^_^=
その時は迷わず信頼のできる病院でセカンドオピニオンを求めるのもひとつの選択ですよね。
猫さんを連れて行くのが難しい場合は、
元の病院でありったけの資料を貰って
それを持ってまずはお話しを訊きに行くのも手です。
きちんとした病院なら判る範囲でのアドバイスと、
治療後にかかりつけ医への引継ぎをしてくれますよ。
それでは最後に
「ぼく、もう帰ります~」のアイくんをどうぞ♪お鼻も真っ赤^ ^
